ブランデーの銘柄REMY MARTIN(レミーマルタン)について

ブランデーの銘柄REMY MARTIN(レミーマルタン)について

REMY MARTIN(レミーマルタン)の歴史

REMY MARTIN(レミーマルタン)を創業したレミー・マルタンは、もともとブドウ栽培とワイン製造をしていたそうです。ブランデーはワインから作られる蒸留酒ですからね、1724年にコニャックを作り始めたのは自然の流れだったのかもしれません。

1730年代にはフランスのルイ15世に高く評価されていましたが、世界中にレミーマルタンの名が広まったのは、創業者の孫のポール・エミール・レミー・マルタンの頃。この人物がアメリカやアジアなどにまで販路を拡大し、販売方法なども購入がしやすいよう箱売りなどを試み、それが成功し、コニャックと言えばレミーマルタンと言われるほどにまで成長したとのこと。ケンタウロスのロゴマークを入れるなど、ブランド価値を高める作戦も功を奏したそうですよ。

ちなみに「ルイ13世」の誕生も、この頃です。

「フィーヌ・シャンパーニュ・コニャックV.S.O.P」を世に送り出したのが1927年。これが世界に衝撃を与え、さらにレミーマルタンの地位を向上させました。これをきっかけに、フィーヌ・シャンパーニュ・コニャックというカテゴリーのブランデーが法律的に認められることになります。

レミーマルタンの歴史を遡れば、法律にも関わってくることになるわけです。さすがフランスですね。

REMY MARTIN(レミーマルタン)の特徴

世界最高峰のブランデーは何かと問われたら、それは「レミーマルタン」でしょうね。このブランド価値は最大の特徴ですよ。知名度だけではありません。人気もそうだし、価格もそうです。市場では1,000万円ほどで取引されるブランデーもあるほど。

とにかく素材が素晴らしいので、味も深く気品に溢れ、そして香りが豊かです。これほどの広がりを見せるブランデーもなかなかありません。どのランク、どの種類のブランデーも素晴らしい出来になっているほど、クオリティが高いですよ。

香りにはしっかりとバニラ風の甘みがのっていて、ナッツのような香ばしい匂いもします。ブドウというよりもそちらの風味の方が強いですが、フルーティーさがないわけじゃありません。飲んでいくと少しずつ届いてくるブドウの爽やかさに気付いた時には、もうハマってる感じ。

ラインナップも豊富です。比較的手に入りやすい価格帯のものから、普通の人では手が届かないものまで幅広く展開しています。

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