ブランデーの銘柄Hennessy(ヘネシー)について

ブランデーの銘柄Hennessy(ヘネシー)について

Hennessy(ヘネシー)の歴史

設立されたのは、もう250年以上も前のこと。1765年ですから、とてつもない歴史を持っていることになります。コニャックを手がけるメーカーの中でも規模が大きく、世界最大と言ってもいいでしょう。そこまでに成長しました。

ヘネシーを設立したのはリシャール・ヘネシー。リチャード・ヘネシーと発音されることもあります。アイルランドからフランスへと渡り、このブランデーメーカーを設立したそうです。

コニャックやアルマニャックはスリースター(三つ星)やX.Oなどの表現でブランデーにランク付けをすることで知られていますが、それを生み出したのが、このヘネシーなんです。全てのランクを作ったわけではないみたいですけどね。それでもすごい発明をしたと言えるでしょう。

コニャックが今世界中で楽しめているのも、このヘネシーが海外展開を早期に始めたからと言われています。1700年代にはアメリカへ、1800年代には日本へも出荷し、世界中がヘネシーのブランデーを楽しめるようになりました。

1800年代の初めには、イギリス国王にもプレゼントされています。翌年にはロシアの皇后にも贈られていて、両者とも虜になったそうですよ。

Hennessy(ヘネシー)の特徴

やっぱり一番の特徴は、ブランデーメーカーの中でも有名で、そして高級というところですね。安いものもありますけど、日本でもキャバクラやクラブでは高級酒として置かれてますし、みんなの憧れでもあります。

高級ブランデーとなっている理由は伝統があるだけではありません。原材料の選別を徹底して行っています。

最良の土地から採れたユニブランを使い、ランクごとにブドウを収穫する土壌を分けるなど、こだわりが半端じゃありません。ブドウという原材料を知り尽くしていないとできないことですね。

そして樽にもこだわりあり。ブランデーは熟成が重要なお酒です。ヘネシーは100年の樹齢を数えるオークから樽を作っており、それを30万個以上も保有しているとのこと。その中にはすでに200年を超える期間熟成されているブランデーもあるとか。

味わいはとても芳醇で香り豊か。そこには複雑さもあって、とにかく個性が強い。玄人好みと言えば、そうですね。飲み慣れるまでには時間がかかるかもしれませんけど、飲み慣れたらもうやめられないのがヘネシーなんです。

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